こんにちは!Lea整骨院です✨
「子どもが転んでから腕を痛がる…」
「動かせているけど、本当に骨折していない?」
このようなお悩みはありませんか?
子どもが転倒した後、「少し痛いだけだから大丈夫」と思って様子を見る方も多いですが、実は骨にヒビが入っていることがあります。
その代表的な骨折が「若木骨折(わかぎこっせつ)」です。
今回は、若木骨折とはどのような骨折なのか、原因や症状、応急処置についてわかりやすくお伝えします。
摂津本山で整骨院をお探しの方も、ぜひ参考にしてみてください。
若木骨折とは?
若木骨折とは、子どもに多くみられる不完全な骨折の一つです。
若い木の枝を曲げた時に、片側だけが折れて反対側はつながったままになる状態に似ていることから、「若木骨折」と呼ばれています。
子どもの骨は大人よりも柔らかく弾力があるため、強い衝撃を受けても完全に折れるのではなく、骨の一部だけが折れたり曲がったりすることがあります。
そのため、見た目では変形が少なく、「ただの打撲かな?」と思われることも少なくありません。
特に多い部位は、
- 手首
- 前腕(腕の骨)
- 肘の周辺
などです。
適切な治療を受ければ、子どもの骨は治る力が強いため、比較的順調に回復することが多いですが、放置すると骨が正しい位置で治らない可能性もあります。
若木骨折の原因
若木骨折の原因で最も多いのは転倒です。
例えば、
- 公園で遊んでいて転ぶ
- 学校で転倒する
- 自転車で転ぶ
- 遊具から落ちる
- スポーツ中に転倒する
などで起こることがあります。
特に、手をついて転倒した時に起こりやすい骨折です。
子どもの骨は柔らかいため、大人なら捻挫で済むような衝撃でも若木骨折になることがあります。
成長期は身体を動かす機会が多いため、日常生活の中でも起こりやすい骨折の一つです。
若木骨折の症状
若木骨折では、骨折した部分の痛みが最も多い症状です。
また、
- 押さえると痛い
- 腫れがある
- 軽い内出血が出る
- 動かすと痛い
といった症状がみられることがあります。
完全な骨折ではないため、腕や足をある程度動かせることも珍しくありません。
そのため、「少し痛いだけだから大丈夫」と思われやすい骨折です。
しかし、
- 物を持つと痛がる
- 体重をかけると痛い
- 腕を使いたがらない
- 数日経っても痛みが変わらない
このような場合は若木骨折の可能性も考えられます。
若木骨折が疑われる時の対処法
① 患部を安静にする
まずは無理に動かさず、患部を休ませましょう。
痛みを我慢して遊び続けたり、スポーツを続けたりすると悪化する可能性があります。
② 患部を冷やす
受傷直後は氷のうや保冷剤をタオルで包み、15〜20分ほど冷やしましょう。
腫れや炎症を抑える効果が期待できます。
③ 無理に動かさない
痛みがある部分はできるだけ動かさず、必要に応じて三角巾や添え木などで固定すると安心です。
無理に動かしたり、痛みを我慢して使い続けたりすることは避けましょう。
④ 整形外科を受診する
若木骨折はレントゲンで確認できますが、骨折の状態によっては分かりにくいこともあります。
症状によっては追加の検査が必要になる場合もあるため、転倒後の痛みが続く場合は早めに整形外科を受診しましょう。
こんな症状は早めの受診をおすすめします
- 痛みが強い
- 腫れがひどい
- 腕や足を動かしたがらない
- 物を持てない
- 体重をかけられない
- 数日経っても痛みが改善しない
このような症状がある場合は、若木骨折だけでなく他の骨折や関節のケガの可能性もあります。
自己判断せず、早めに医療機関を受診しましょう。
摂津本山でお子さまのケガでお困りならご相談ください
若木骨折は見た目では分かりにくく、「ただの打撲だった」と思ってしまうことも少なくありません。
Lea整骨院では、お子さまのお身体の状態を確認し、骨折が疑われる場合には整形外科での検査をおすすめしております。
検査で骨折ではないことが確認された後の痛みや動かしにくさ、スポーツ復帰に向けたサポートについてもご相談いただけます。
摂津本山で整骨院をお探しの方、
お子さまの転倒やスポーツ中のケガでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
